言葉の不思議
毎日お風呂の中で誰に話すでもなく、自分ひとりで考えている内容は
とってもくだらないことばかりだ。今回は敢えてそんなくだらない内容を
記事として書いてみようと思う。

まずお風呂に入るときにどのような状態で入るかによって考える内容が変わる
ということから説明していこう。

ⅰ) 急いでいるとき
忙しくて、お風呂に入ってる時間が10分を切る場合はほとんど何も考えてない。
考えているのはどこから洗って、どれだけ時間を短くするかだ。
だから、こんなときは暑いとか、寒いとか、そういう感情的なことしか思い浮かばない。

ⅱ) 通常時
基本的にお風呂に入っている時間は15分~20分くらい。
(ほとんどがシャワーのみなので時間はこれくらいが普通!?)
こんなときに思うのは日々の生活でふと疑問に思ったことなどだ。
たとえば今日は、言葉の不思議ということについて考えていた。
大体考える時間は目をつむるときである。
自分は始めに髪を洗うのでのっけから考え出すのである。
内容は日々それぞれという感じで、洗っている間中は考えている。
そして目を開けたころに少しだけ考えがまとまり、その後はそのまとまったことについて
少し考えながら体を洗う。そして最後の仕上げは次に目をつむる洗顔のときだ。
このときで、自分の考えをまとめて、いったいどういうことなのかをこじつけたり、
自分の中でこれは迷宮入りにしようなどと考える。
そう、まさにジコマンw

ⅲ) その他
その他の場合は合宿などのお風呂の場合だろう。
こんなときは考え事をしない。
一緒に入った仲間と話している最中に考え事をするなんて礼儀知らずではない!!


以上3パターンが考えられるが、このうちⅱ)のみが自分のくだらない思考の
生産状況に適する。そして、今日がまさにその状況だった。

本日の内容
今日は言葉の打ち消しと、言葉の定義の二つの事柄が絡み合ったことを
考えていた。主軸としては、「秩序・規則が無いという秩序や規則」ということである。

例えば、理系学生ならい一度は聞いたことがあるであろう乱数表。これは数字が
規則無しに乱立しているので乱数表という。
『しかしながら、全ての数字が同程度に表れていなければならない
という規則が入ったりもする。すると、数字をでたらめに表記する
だけではだめになる。それでは乱数表にならない。』…a
『そこで、乱数表は無規則に数字を並べたものと定義する。』…b
すると、始めは規則があっては乱数表にならない『a』と言っていたのに、
『b』では「規則が無い」という規則を定義に持ってきているので筋が通らない
だろうというお話。
これを元にして違う状況を考えてみる。

数学の試験にて
ある数学の問題で
   「次の数字の並びに法則性を見つけよ。
    ただし、法則性のないものには解答欄に
    『なし』と書け」
というものがあったとしよう。

いろいろな生徒がこの問題を解くわけだが、1つだけ法則性のないものがあった。
とうぜん模範解答は「なし」である。そこをちょっとだけ頭の良い生徒Aが「法則性無し」
と記入したとしよう。

採点する先生の性格によって話はかなり変わるのだが、あまりに厳しい先生だと、
生徒Aの答案を不正解にして、それに生徒Aが反論するかしないかという話になって、
「規則のない規則」とは関係なくなるので、採点する先生はかなり寛容だったとする。

この先生は生徒Aの「法則性無し」の解答を正解として採点した。

そして答案の返却日、生徒Aは満点を取って喜んでいる。
しかしながらこの問題にの解説を先生がしている時にハッと気づく。
『法則性が無いもには「なし」と書け』という問題に「法則性無し」
と書いてしまうと、「【『法則性がない』という法則】がこの問題に
定義されてしまう…と。

そこで、生徒Aはこのことについて先生にもう抗議する。






のような事をお風呂に入っている間に考えてたり…

改めて、自分って暇人なのかもって思うってしまう暖かい25時30分でした…
ヤバイ明日遅れてしまう…
ということで、秩序のない秩序については書きません。
知りたい人は想像してみて下さい。
今回書いた規則のない規則の例文を文系風にしたものが秩序バージョンです(笑)
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by skc_rr-22 | 2006-05-24 01:40 | 戯言(雑記)


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