社会勉強
最近身近な人とばかり話していて、新たなる刺激が足りなかったせいか、
打たれ弱くなっていることを実感しました。ってか、昔から打たれ弱いか…

とある午後の昼下がりのこと、目上の人ばかりが集まる集会に参加。
居酒屋(?)の様なところに入り、座った席は6人席。知り合いは向かい側。
他には初めて会った人と、3,4回しか会ったことのない人。そのなかで
一番年下な自分。「これは失礼の無いようにしなければ。」と考えるのが
剣道をやっていた自分の基本スタイル。でも、この日は過酷なものに…





どうやら同じテーブルの2人は同じ会社、もう二人は同じ仕事をしている
人たちらしい。そして、その中の一人ずつがむかし同じ仕事をしていたと
いうことで知り合いの模様。これは話題についていくのは困難だと思って
いた矢先に「○×△※~!!」とボケる事を強要する言葉を発せられる。
さすがにぼけられない。いつもは大学の友達といるわけで、こんな無理な
ボケをふって来ようものならば、即却下、もしくはふり返し、話題の転換など
で普通に通過するのだろうが、この日だけは周りが全て目上だったので
そんなことができるわけもなく、正直に考えてつまる。話題が止まる。視線が
自分に集まる。〈痛い〉そして緊張してなのか、なにも思いつかない。そしたら
どんどんネタが進行。そして話題はアダナに移行。自分が小学校4年生の
ころから呼ばれて愛着のわいているアダナを侮辱されて内心〈激怒〉。
しかし顔に出して全面に押し出すことはできない。なんせ若輩者な自分。
ここは耐えるしかないと思った。高々5人の前で恥をかけば済むならば
別に問題も無いだろう。そう思っていたら急に「××■□※※って言ってこい」
と隣のテーブルに突撃命令が…これはひどい。心の準備もなにもかも
できていないのに…。そして固まる自分。〈会話の流れで自分があんまり
おもしろくないって事に気づけ!!〉と叫びながら硬直。〈マジで止めて!!〉

そう思いながら飲んで食ってひたすら落ち込んでいたら仲の良い先輩が
助け船を出してくれました。そしたら急に安堵からか涙が…。空気をよめる
先輩ってかっこいいですね。そのあとうまく自分を話題から遠ざけて、同席
の人たちの注目を集めてくれました。そのおかげで多少は落ち着いたものの、
久しぶりのコンタクトレンズに目が対処しきれずになぜか涙が止まらず、
一次会のほとんどを棒に振りました。でも後半は優しい声をかけてくれる
人たちが数人いて、とても勇気づけられました。

人をやり玉に挙げるのはそう難しいことではありません。しかし、その人が
使いもにならなくなるまでたたき続けては意味がありません。適度にフォロー
しながら突っついてこそ味がでるってものです。そのフォローのタイミング
なんかは空気で読んでください。相手の目の動き、会話の調子、そのた諸々
の挙動。それらをしっかりの見極めて相手をいじってこそ飲み会のスターです。
ただ単に相手をせめるだけなら飲み会でやらなくてもいいじゃないですか。
飲み会に参加した人がそんなの見たって楽しくないですよ。一番楽しくない
のはやられた人ですよ。そんなことしてたら新しく来た人が帰ってしまいますよ。
ということは新歓時期には飲み会で楽しいところが伝わるようなことを全面に
押し出さないといけないわけですね。そんなことを勉強する会だった気がします。
勉強料が高くついたなぁと思いながら終電で家の方に向かいました。

まさかアダナが仇となるとは思っても見なかった寒空のしたの出来事でした。


今回は読んでいてもまったく理解できないところが満載だと思います。
最期まで読んでくれた人ありがとうございました。それでは…
[PR]
by skc_rr-22 | 2005-12-11 16:35


<< 風邪 人と人との繋がり >>