AED (Automatic External Defibrillator)
今回は場所に似合わず生真面目な話です。

まず、AEDってちゃんとしってますか?僕は先日まで知りませんでした。
どこかでみたことがあったような気もしたけど、そのときはまったく気にも
留めませんでした。ところが、先日は偶然にもAEDについての話を聞く
ことができました。そこで今回はその話を書こうと思っています。

日本の医療水準
救急車が依頼をうけてから現場に到着するまでに約6分かかるそうです。
そのとき、患者が心停止状態にあれば1分につき生存確率が10%減少
します。つまり、倒れてからすぐに救急車を呼んだとしても、到着してから
蘇生処置を行って回復する確率は4割程度。しかし倒れてから救急車を
呼ぶ時間には必ず遅れが生じるはずです。現状では日本でもアメリカ(一部
の州を除く)でも救急医療で助かる人は3%だそうです。

例外地区
しかしアメリカのシアトルでは回復率が20%と高水準!その理由は消防車に
AEDが積んであって、駆けつけてすぐに心肺蘇生を行うからだそうです。シアトル
では救急車よりも、消防車の方が拠点が多く存在しているので、消防車にAEDを
積んだ方がすぐに現場に駆けつけて心肺蘇生することができるということで消防車
にAEDを積んでいるそうです。

AEDとは
簡易型電気ショックと思って大丈夫だと思います。心停止状態に電気ショックを与えて
それによって心停止を解き、その後の命を吹き返すきっかけとなるものを与えるものだ
ということです。


ということでAEDを使えば従来よりも命は多く助かるという事実のもと、日本でも
普及が進められています。アメリカでは講習会を受けなければ民間人が使用
することができないらしいのですが、日本では講習会を推奨しているだけで、
それを受けなくても誰でも使うことができます。使い方も機械が指示してくれるので
簡単(なはず)です。みなさんも緊急の場合は使用することを考えておきましょう。
興味がわいた方はググって真実を自分で探してみてください。もしこの情報が
間違ってたらご指摘ください。自分もたった30分程度の話を聞いただけなので
完璧にはわかっていませんので…
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by skc_rr-22 | 2005-11-20 14:05 | 時事??


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